リサとリンと一緒に、
こげパン・クッキーづくりに挑戦してみました。



おかさんの誕生日に、プレゼントするので、
一生懸命がんばってつくりました。
 
ナナ「なかなかのできばえ!」
リサ「ほとんどわたしが作ったんだけど?」

リサ・ナナ・リン「おかさん誕生日おめでとう!」
クリスマスイブのこげパン・クッキー日記。
byなな

オッス!おらゴクウ!
おい、みんな新年のあいさつ・・・ン?



ゴクウ「オイ!ベージタ、おめーもちゃんと新年のあいさつしろよ」

べジータ「クソ! 地球人てヤツは・・・新年のあいさつが、
なんだっていうんだ!初日の出だと?ふざけやがって・・・
太陽などこのオレ様にとって、ドラゴンボールほどの価値はない!
そんなものに祈ったところで何になる!」
ゴクウ「べジータ、まーそういうなよ、あいさつは大事だぞ!
オラのじっちゃんが、昔そう言ってたんだ礼儀は挨拶からってな」

べジータ「うるせー!そんなバカバカしい考えは、オレがぶっ壊してやる」
ウウォー
トランクス「やめてください!とうさん!!」

ゴクウ「バカッ、オイ!ベジ・・やべー!みんなにげろー」
ウウォーウウォーウウォーハー

ゴクウ「またやっちまったぞ!」
トランクス「ゴクウさん・・僕ドラゴンボール探しに行ってきます・・・」
ゴクウ「・・・そうだな」

初年明けまして、おめでとうございます。


年明けそうそう厳しいを確言をご紹介いたします!
8年前、私の人生の中でもっとも辛い時期に突然現れた奇怪な存在。
    
深夜、今まで見たことの無い異様な強いエネルギーを放ち、
突然出てきた二人組み、その内の一人?である「我が名は、シバ」と言っていたシバさん。
    
冗談という意味を知らないのか、乗り突込みをすると、「ふざけるな」と、
ものすご〜く怒る冗談が全く通じない存在であります。まるで、炎を人格化した
ような熱い思いを抱いた神霊です。


そんなシバさんから言われたディーブインパクトな一言!



               


Take responsibility in what you say/not say 
               「ウソもホントもとにかく貫け!」 
           

               「不実か真実かで迷い、

               状況によって自分の身のふり方を

               右往左往する様では本当の一人前とは言えぬ!

               不実の者を責め、自責の念に追い詰めて

               許しをを請えば、改心と見なすのか?


               真実の者と思えば、完璧な信頼の念を

               維持出来ると己に誓えるのか?


               確証も得ぬ内から不実か真実かなどという

               判断をしようとすることからして間違っている!!

               判断すべきは、己自信の決断力だ!


               結果、どちらであっても自分がこうだと

               信じたものであらば、最後まで貫き通してみよ!

               不実であったというのであれば、無様な言い訳などせず

               己の間違いであったと大きく述べよ!


               真実であったというのであれば、

               真実を求める者に対してのみに

               真実であると謙虚に受け継がせよ!

               貫く意志に対する責任を持つ「覚悟」をする事。


               これが一人前の大人と呼べる者だ!」


               byシバ
               
               

私の良き喧嘩相手でありますバクスイこと
アタバクゲンスイです。


あまりにも本音でしゃべり過ぎ、非常にトゲのある言い方をするので、
時々私もトサカにきてしまい、キレて口喧嘩になることも・・・・けれども、
時間がたって考えるとバクスイの言っていることにウソはないといつも気付かされます。

でも、「お前ってさ、結局言い訳ばっかで甘えてるだけじゃん!バカだな!」って言われたりすると、「そうだね」とは思うけどバクスイに「ウンそうだね、ごめんね」って・・・・・
「テメーには、口が裂けてもぜぇ〜ったい!言いたかねぇーんだよ!」
と思う素直じゃない私です。
   

自分のいやな部分をストレートに指摘されると、なんか怒りたくなっちゃうんだよね・・・「もうちょっと言い方があるんじゃないのぉ!!」って・・・・・でも、くやしいけどあたってる・・・

そんなトゲトゲのバクスイから言われたディーブインパクトな一言!

 
                


Possibility of short life may enhance you to “fully” enjoy life. 
                「死んだ気になりゃ、活きられる。」 
           

                「もうすぐでこの世から


                消えちまうんだって思えば


                後悔しねえ生き方も、死ぬ覚悟もできるダロ。

                  
                だったら、ずっとそう思って生きてりゃ

                  
                満足な死に方が


                できるんじゃネェのか?


                そういうのに「活きる」っつーんじゃねーの!」


                byバクスイ               
               
               


               ネッ!無神経な言い方するでしょ!!
               byしりえい

スフィンクスアンドロジェネス
アンドロスフィンクス
スフィンクステーレイア


三枚そろったスフィンクスカード、いい色にかがやいている。
「オ〜またもや、見てるだけで落ち着くよ〜」


混沌の黒魔術師エンペラーストゥム
 
 
いつでも、どこでも、デュエル!


友達が、こないとDSで、デュエル!


オレがいなくても友達だけで、かってに玄関先で、デュエル!


1軍でデュエル! 2軍でデュエル! 3軍でデュエル!


いつでも、どこでも、カードキングダムでも
デュエル!

15年ぐらい前、当時まだ今より未熟な私で、
短気を起こして 家でヤケ酒を飲んで酔っ払ってる時に現れた神霊。

それいらいのお付き合いをしている私いわく、サルじぃと呼んでいます。

    
物真似がとても上手で、笑いの天才♪
お腹かかえて笑うほど愉快な話をしてくれる話術にかけては右に出る者ナシ!
の 私の応援団です。

けれども文字にかけてはエキスパートの知識を持ち、世界中で使われる文字の意味について語りだしたら、とたんに教授のように真面目な顔でいろいろ教えてくれる言葉の先生でもあります。
文字というのは簡単に言うと、国の立ち上がった時差を表す為に形を違えている
そうです。
歴史時間の距離を計測する為の基本として見るのが
「文字」なんだそうです。 (半分は理解できないほど難しい・・・)
ちなみに、日本語のひらがな、カタカナは、
霊の目には見えない文字なんだそうです。
サルじぃいわく、ひらかな、カタカナは「空」や「秘」を表す文字だそうです。
               


そんなサルじぃから言われたディーブインパクトな一言


Act innocent… That’s if you want to get to the “top”
「下手に出てつけ上がれ。」            
 

               「トップになってみせる!


               と決めたのなら自分より上の者を見習う事。


               学びとるまでは、結して上には逆らわぬ事、


               どんなにくやしくてもガマンする事。

                  
               そして心の中でこうおもうのじゃ

                  
               "自分は必ずオマエを超えられる"


               とな、ガンバルんじゃ!」


               byさるじー

          
                

べジータドラゴンボールじゃなくて、
ドラゴンボーリングのストーリ


ベジータ「オレさまが、おまえらにドラゴンボーリングの基本を見せてやる」

ウーブ「まって下さいべジータさん」
ゴクウ「まてよべジータ!オイラにもやらせろよ、その、ボーリなんとかってーの
ボールを投げてピンを割るヤツだろ?」

ベジータカカロットきさまボーリングも知らないのか?」
ベジータ「ボールを投げてピンを割るだと?バカかキサマは!
フンッ、だがキサマのおかげでおもしろいことを思いついたぞ! ウォー・・・・・」

ベジータ「このさいだ!地球ごとぶっ壊してやるウォー・・・・」

トランクス「と・・・やめて下さい、とうさん!・・・やめ・・」

ピッコロ「オイッ!みんなやばいぞ、にげろー」
ベジータウォー・・・・ウォー・・・・


「ウォー・・・・」

byリサ